How I Sold 1 Million eBooks in 5 Months! [Kindle版] 3章前まで

John_Locke_book

John_Locke_book

How I Sold 1 Million eBooks in 5 Months! [Kindle版]

260円です。ほかに100円の本も読みました。別の著者の。それも悪くなかったけれど、何も実行しなかったので意味がありませんでした。

3章から成っていて2章までは失敗談や説明です。3章が具体的な方法の説明のようです。これから読みます。

ハウツー本を読むときは、1つでも自分にできることを探して実際にやってみます。そうでないと意味がないからです。理論だけ聞いても。理論を聞いて実行に移さないならハウツー本は無意味です。

target marketing。2章までで何かしたいと思ったのはこれでした。3章で具体的な方法が説明されるようですが、ツイッターはどうしてもだめです。唯一、Facebookページの投稿がツイッターに流れるくらいのことしかしておらず、たまに電子書籍またはドイツ語関係の人からフォローされるくらいの受動的な使い方しかしていません。

「あなたの本を読みたい人を見つけるのがターゲットマーケティングです。それさえできればその人たちに向けて本を書くのです」というロックは、無機質なマーケットリサーチをしてお金を儲けようとしているのではなく、自分の本を本当に愛してくれるのが誰なのか探しなさいと書いています。いくつか引用を。難しくないので英語のままで。

The best way to find your target audience is to write something original!

on “hate reviews”

The angrier the review, the further removed from your target audience they are.

If you’re not offending a significant number of readers, your writing is probably not very original. And the less original you’re writing, the less loyal fan base will be.

自分の本を愛してくれるコアなファンとつながり、彼らを尊敬し、愛することが最も重要と書いています。

賛成です。ジョン・ロックは元保険の仕事をしていて、ビジネスマインドを持った人で、私とはスキルセットが違うかもしれないけれど、言っていることはまともで的を得ていると思います。問題はここから私が実際にどうするかです。

ジョン・ロックは彼の最初の本が後の本への道を開いてくれたと言っています。また、1冊だけ本を出していたのでは、読者がその本を気に入ってくれた場合に、他に読む本がないので複数出せというのもよくわかります。たとえばヘッセを好きになったら、まずは新潮文庫全部読もうと思いますから。

これらのマーケティングはあなたの本がつまらない(sucks)本ではないことを元に書いている、つまらない本はつまらない、と。

つまり、弱小個人出版者が自分の本を売るためにSNSなどを使ってそれなりにマーケティングの努力をすることはとても大事だと思いますが、結局はその本が読者(コアな読者。ニッチ。全部に受け入れられなくてもいいし、嫌う人もいて当然)を喜ばせることができるかどうかにかかっていると思います。

私が考えるのは、なるべく良い本を出して、コスト的にも読者に納得してもらって、次が出たら買ってもいいと思ってもらうことです。そのためにSNSやブログで宣伝することも大事でしょう。だけど、素人の私に本を書くのは大変です。そっちに労力をより使うべきではないかというのが私の結論です。いくらキーワードに引っかかってサイトに誘導しても、つまらなかったら二度と買わないでしょう。

いま具体的に考えているのは100円で出している本の長さです。メルヘン風なのでとても短く、できることなら駄菓子屋のイチゴ飴のように30円で売りたいです。でも、Kindleの最低価格は100円なので、100円ならもうちょっと長いほうが良いかな、もし短いなら複数の関連した話を載せるべきかなとも思います。ページ数と内容、これが気になります。

目次とか、本のデジタル構造については、Wordでしかも横書き(内容が西洋かぶれなので合っていると思います)でWordの目次が付いているものがあるくらいで本当にミニマムです。これはいいと思います。カバーは文字が白黒でもはっきりコントラストが見えるように注意したいです。

ということで、読者の立場に立つと、この本がマーケティングについて話しているのに、私は内容をもうちょっと良くしたいなと思いました。3章で具体的な方法が説明されるので、できることはやってみたいと思います。

おもしろい本なので、またJohn Lockeさんについても感じの良い人という印象を受けるので、電子書籍を書いてみようと思う人(または書いていて売れてない人=これがこの本のtarget audienceです。ものすごくはっきりしていますね)にはおすすめです。

3章を読み終わったらまた感想を書きます。

広告

コメントは受け付けていません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。