How I Sold 1 Million eBooks in 5 Months! [Kindle版] 6章前まで

John_Locke_book

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How I Sold 1 Million eBooks in 5 Months! [Kindle版]

すごく色々書きたいことが思い浮かんだのでなるべく短く書きます。で、いきなりですがいつもこれを貼ることにしました。

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ドイツメルヘン海岸

Kindleの日本語の本が買えます

Deutsch Märchen Küste

こちらは英語の本です。ドイツ語の本も書きたいです。

akiko.kawabata48★gmail.com

メールの宛先です。ほんとはボタンだといんだけど、とりあえず。。★を@に変えてください。

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今回読んだ箇所は、ツイッターやブログやサイトを使って電子書籍のセールスをどのように爆発的に増やしたかについてです。

ツイッターはリツイートで自分のブログの記事をリツイートしてもらい「Go Viral(ウイルスのように自然にどんどん伝わる)」のが特に良いと彼は言います。私はツイッターは苦手ですが、Facebookページをツイッターに流してはいます。そのおかげでたまに、電子書籍やドイツ語関係の人からフォローしてもらえます。

でも、少しも積極的にツイッターで人と関わっていません。Johnは、心から面白いと思った他人の記事をリツイートし、自然に友だちになって自分の記事もリツイートしてもらい、ツイッターの友だちとメールでやり取りするようになり、そこからGBL (Guaranteed Buying List)つまり自分の本を絶対買ってくれる忠実な友だちのリストを作り上げたと言います。

翻訳のセミナーで、サッカー翻訳者の人がやはりツイッターを主に使ってクライアントや仕事を増やしている話を聞きました。が、もう一人のスピーカーはツイッターはほとんど使わず、Facebookで同様なことをしたと言います。私も個人的にFacebookのほうが好きでツイッターはほとんど使わないので、無理やりツイッターにする必要もないと思います。が、数の力とかリツイートのちから、Go Viralという現象は確かに存在します。

ブログですが驚いたのがJohnは一年に12〜15の記事しか書かないそうです。でも、とてもよく考えて書いて、たとえばMichael J. Foxのことを挙げながら、日々病気と戦っている無名のヒーローのことを書き、それによって自分の電子書籍の内容とリンクさせ、ツイッターにも流し、ハッシュタグもつけて、それを何年先に読んでもuniversalでtimelessにする工夫をしていると言います。また、800ワード以下の長さで、それは読む人がスクロール不要な量であり、しかしたとえば550ワードのブログを丸2日かけて、それでセールスを爆発的に増やしたそうです。そして、小説を書く時と同じように、自分のターゲット読者に向けて直接ブログを書くそうです。そのブログを面白い、好きだと思った人は、そこに販売リンクボタンがあるので本を買うし、コンタクトボタンがあるのでメールをくれるそうです。これらが近くに、各記事ごとに載っているのはとても大事でしょう。

ウェブサイトについては彼はおそらくテレマクス社という電子書籍サポート会社に安くないお金を払ってサポートもしてもらっていると思います。それだけのお金がない場合は、彼のサイトを参考にするなり、自分で素敵なサイトを作るなりして、販売につなげる努力をするべきだと語っています。

彼のやり方が良いと思うのは、マーケティング手法を取り入れながら、「良い人間」であることです。本当に良いと思ったことだけを褒め、それで自然に自分のサポートもしてくれる友だちを見つける。それにはもちろん時間が必要ですが、彼が一日にツイッターに費やす時間は1時間だそうです。ブログの記事も良く計画されたうえで書かれていて、だから直接セールスの爆発的拡大に寄与しているのだと思います。よくよく聞けば、よく計画し、計画に沿って行動し、結果を得ています。日本では小谷川さんがこの本をベースに電子書籍のスクールを立ち上げました。スクール自体はおそらく良心的なものでしょうが、宣伝の仕方が「億万長者になれます!!」みたいな感じで少なからず引きました。John Lockeさんのやっていることは、賢い投資家がやっていることに似ているように思います。なんというか、絶対に彼の方法に従わなくてもいい、なぜなら本当に売りたかったら、間違いを犯してもそれは遅れるだけで、いつか道は開けると思われるのです。

But the mistakes you make will only delay you, not destroy you! (If you are determined.)

話は飛びますが2002年に「やり直しドイツ語」を始めてから2012年の今年で10年になります。まだ勉強の段階ですが、特許のドイツ語を日本語に訳したり、何の知識もないイスラム聖典に関する論文(1933年のドイツ語!!)を日本語に訳したり、いろんなことができるようになってきました。語学は、もちろんずっとびっしり勉強できる人はしてもいいですが、私のように根気もなければ集中力もない人でも、何度か挫折して放置しても、やり直しができます。やり直しというか、前にあったものの上に積むことができるのです。

John Lockeの方法は大いにに参考になると思います。だけど気まぐれで計画ができない私はとても彼のように計画的にできないと思います。それでも、やっぱりサイトを作りなおして、必ずどの記事の隣にも販売リンクと電子メールコンタクトボタンをでっかくつけておくべきだとは強く思いました。

私の性格とスキルセットはJohnと違うところがあります。だから、誰でも自分の方法で自分の望むことをやる必要があると思うのです。かなり中心的なコンテンツ部分を読み、6章を残してあと16%です。お金がないし、日本の小谷川さんの言う「マーケットリサーチをして世の中のニーズに合ったものを書く」というのと私の考えは違うし、John Lockeにしても、自分のtarget readerを探してそれに合わせて書くと言っているだけで、彼の本は「最初にコンテンツありき」でつまらないものはいくら売ろうとしても売れないと言ってます。ツイッターのリツイートやViralの話もあるけれど、魅力的なシーンを書くとか、少ないワード数+少ない頻度でセールスを倍増させるために非常に考えてブログ記事を書くとか(自分の本に内容やテーマをリンクして)、やっぱり物書きの部分が多いです。以前保険の仕事をしていたというから、もちろんビジネスマンではありますが。。

というわけで、260円で買えるし難しい英語でもないので、電子書籍を売りたい人にはおすすめです。そして、どのフレームワーク本でも一緒ですが、自分の道は自分で考える必要があります。Johnの方法を100%コピーするのは私は自分でやらないと思います。だから人にお金をたくさん払って、その人の言うことを聞くのも嫌だし。Kindleダイレクト・パブリッシングの良さは、編集者なしで自分の書きたいコンテンツを書けることです。だけどtarget audienceを見つけてその人たちが楽しんでくれるように書くということは、絶対に必要だと思います。

だけど人はひとりひとり違います。集中力と計画性のない私はJohnほど計画的にできるとは思わないな。ブログやツイッターやサイトの話はSNSが来て、初期のセミナーに行き始めた頃から使い方の説明はどれもそれほと大幅には変わらない気がします。

サイト作ってみようかな。

この本も最後まで読んだらAmazonにレビューを書きます。英語のほうがいいな。ほかの英語圏の人にも読んでもらえるし。

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