Cry to Heaven 80%、Kindleでドイツ語読んでドイツ語でKDP

Facebookのお友達、アリコさんに教えていただいたAnne RiceのCry to Heaven、600ページの長い旅も第5章で、トニオがローマでカストラート歌手として大成功してあと20%になりました。もちろんKindle書籍です。この本は知らなかったし、カストラートの物語でなかったら600ページもとても読む気にならなかったでしょう。教えていただいたアリコさんに感謝します。

Cry_To_Heaven

Cry_To_Heaven

この本を読みながら、短い話ですが、英語で小説を書きました。また、以前に日本語で書いたものの英語版も作りました。

この本を読み終わったら、同じことをドイツ語でやりたいです。ドイツ語のほうが明らかに劣っているので、少しでも書けるようにしたいと考えていたのですが、ドイツ語で1000ページ(200ページを5冊でも、300ページを2冊と400ページを1冊でも組み合わせは何でも良い)読んで、また読みながら、書いてみたいです。なぜ? 日本語で書くときと、英語で書くときと、ドイツ語で書くときは、同じことを書いてもまったく同じにならないからです。子供のとき、そして米国のクリエイティブ・ライティングを知ってから、ずっと書きたいと思っていましたが、何かしら外国語がからまないとだめだと思っていました。米国のクリエイティブ・ライティングは楽しかったけど、ドイツ語のKreatives Schreibenの本はずっと理屈っぽくまったくおもしろくなくて、そのあとカルチャーセンターの小説教室も合わず、エッセイ教室も同人誌もブログのグループもだめで、50を過ぎて到達したのが、Kindleです。Kindleでドイツ語の本を読んで、Kindleダイレクト・パブリッシングでドイツ語を書いて発表する。これが私の勉強法です。昔mixiなどでドイツ語の先輩に、あなたはなんで私の言うとおり勉強しないのか、と言われて喧嘩しましたが、これがたぶん私の一番面白い勉強法です。

外人の書いた英語やドイツ語がどれほどのものかって? それはあまり関係ないのです。外国語で書くと、自分の日本語で考えるときと違う性格やイメージが沸くのが面白いのです。最低限の文法とWordに下線を引かれたところくらいは直します。けど、上手に書こうとまったく思っていないのです。

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電子書籍でミリオネア?

というようなメルマガを出している人がいる。内容は初心者向けで正しく、初めて電子書籍に接した人にわかりやすく情報が書かれている。この人はKindleと紙の書籍で、電子書籍で実際にミリオネアになった米国の人の体験談を出版している(紙は12月7日と言ってたかな? Kindleはすでにある)。私も電子書籍に興味があるので、この本を紙かKindleで読むと思います。この人のメルマガには私がepub飲み会で会ったことのあるエンジニアも協力しているらしく、内容はごくまともです。だから、凄い言葉や引きなしでも私は読みますので。そういう大げさな言葉はあまり好きじゃありません。内容はまともなのに。それって、あなたは私のセミナーを受ければ絶対億万長者になれる! みたいな衣をまとっているので。

そこで、私の小説のクオリティについて。何かの小説大賞を受賞したこともないし、よく言われたのは「あらすじみたい」ということ。同じようなことを別の言葉で言われたけれど、一つ一つの人物やイベントをもうすこし深く描写すると豊かになる、と言ってくれた人もいます。これとても難しい。やっぱりどの人も自分の読書体験を積み重ねているので素人の小説では容易に満足しません。それでも、私は昔から思っていたことを、少しでも形にしたいと思い、その思いは米国のクリエイティブ・ライティングの教室で再発し、それから日本のカルチャーセンターでがっかりし、エッセイ協会もブログもだめで、自分で作ったアメブロのグループでも大げんかしたし、なかなか他人を立てながら、その人がもっとがんばりたいと思うフィードバックはとても難しいことがわかりました。

良いと思ったのは、やはり、出版社を通じずに、作家さんが本を並べているアマゾンに自分の本を並べられること。アマゾンの出版社に対する契約要求は強硬らしいので、アマゾンに日本の本はあまり並んでいませんが、それでも洋書などの品ぞろえを考えると、私は楽天のKoboなんて眼中にないです。もちろんいい本もいいデバイスもあると思います。でも、どうしてもアマゾン。私はブランド物は興味ないけど、書店に関してはアマゾンの読書体験が多いので、楽天に目は行きません。

ブログ友が、誰でも出版できるようになっても、売れるのはやはり一握りではないかと冷静な意見を述べていたけれどこれには同感です。売る努力はするし、自分の中でいいものを書きたいし、自分の心の中の嘘じゃない部分を出していきたい。これは売れる売れないに関係なくアマゾンでやりたいことです。もちろん売れたら嬉しいし、努力はするけど。書くほうがとても大変なので、マーケティングは無料高性能自動エストリビューターに任せたい。キーワードや文体で読者と作者、作者と作者をつなぐシステムなんて誰か開発してくれないかな?

というわけで、冒頭のミリオネアを私は夢見ていませんが、自分の心を整理して、自分の書きたかったものを憧れのアマゾンに発表することを楽しみにしています。翻訳出版もやりたいです。パブリックドメインの作品には制約があるので、自分の作品が先行しましたが。

私の初Kindleの主人公マーク・アクリヴィクにイメージぴったりのイヌイットの少年。母にPaperwhiteでこの話を読んでもらったら、なんとも思わなかったという感想をもらいました。ああ、厳しい(笑)。

inuit_boy

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Kindle Direct Publishing本のカバーと誤字修正しました

特に恥ずかしい英語の間違い。。I did not found とか書いてました。また Pinterest で習った tickled pink は be 動詞と一緒に使って「大喜びする」という意味です。be 動詞使ってませんでした。これも直しました。

いまレビュー中と出版中ですが、英語の本のほうが後から直したのに3冊中2冊「出版中」になっています。早いですね。

それからカバーを変えたら本文のファイルも変えなければなりません。mobiファイルでくっつけてるでしょうから。

また、ファイルは英語の名前が安全、それから更新したら同じファイル名じゃなく「2(半角)」とか枝番をつけるとか名前を変えないと更新されませんでした。目次の部分を変更したファイルでそれを確認したので、ほかのファイルも全部名前に枝番をつけて、名前を変えてアップしました。ついでに画像ファイルも変更しなくても名前だけは変えてアップしました。そうしないと新しいものが認識されないことがあるようです。
それからキンドルの仕様書にあるとおり、カバーは長辺が最低1000ピクセル、推奨は2500ピクセル、幅と高さの比率は1.6が望ましいということです。が、Paperwhiteにちゃんとサムネイルが表示されたものは良しとして、真四角の画像は表示されなかったので、長辺を1000ピクセルにして画像を細長くしました。これでちゃんと表示されると良いのですが。
それから誰にも聞いてないけど、アップデートしたファイルはMy Kindleから再度無料でダウンロードできますよね? でなかったらまた自分の本を買わなければいけない。出版されたら再度6冊(和書3冊、洋書3冊)全部ダウンロードしなおしてPaperwhiteで表示確認します。
関係ありませんが、新しい翻訳会社から詩の翻訳を二編依頼されました。調べまくって素敵な訳にしたいと思います。
最初の本のカバーは、「ドイツメルヘン海岸」も本の題名も入れてません。が、記念すべき第一冊なのでこのままにしています。あとで懐かしく思うことでしょう!!

 

inuit_boy

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fc2ブログで一覧ページ作りました

fc2ブログで一覧ページ作りました

fc2ブログで一覧ページ作りました

Deutsch Märchen Küste ドイツメルヘン海岸 Gallery

です。またこのブログのAboutページからも行けます。

About Deutsch Märchen Küste

です。

fc2のページの記事からは、Amazonへのリンクがあります。

画像ですがKindleの仕様に合っていないものはPaperwhiteのサムネイルで表示されません(iPadのKindleでは大丈夫です)。

また、和書にも洋書にもタイポ(誤字)があります。これらもそのうち直そうと思いますが、とりあえず店のように本を並べたくてやはりfc2ブログに頼りました。ショップ用テンプレがあり、これは以前も使いにくかったのでほかにショップのように並べられるテンプレを探したら漫画テンプレというのがあり、Galleryタグを使ってこのように表示しています。さすがfc2です、テンプレが豊富です。最高です!!
私のKindle書籍はWordの.docファイルそれも横書き(洋物かぶれなのでそれが合う)で、しかも表紙以外に画像も挿入していません。この簡単な仕様なのでとりあえずアップして読むことができます。

一覧ページも、Amazonの著者ページで和書しか表示されないので作りましたが、難しいことはせず、fc2ブログのユーザータグを利用して一覧表示しているだけです。また、このテンプレの作者の説明も大変丁寧でそのとおりやったらできましたので、お礼を言って来ようと思います。

Pinterestも一部イメージ画像を載せていますが、なにぶん文章があまり書けないので向かないです。

fc2の一覧のそれぞれのページには、とりあえずAmazonへのリンクと簡単な説明しか書いてありませんが、これも充実させたいです。

私は技術者ではないので、とにかく簡単確実な方法でKindle Direct Publishingを行なっています。

epub3などは、まだまだ素人には難しいのでツールが出るまで手を出しません。また、完璧も求めません。それが私のやり方です。

3冊目、アールグレイの辞書

Wordに貼り付けると良いこともあるのですね。「アールグレイ」と「アール・グレイ」が混在していて前者に合わせました。後者を24個置換しました。

レビュー中です。ここまではだいたい昔に書いた「おそらく安全な」コンテンツです。過去にパブーで無料公開していたので読まれたかたもあるかもしれません。38回ダウンロードされていました。この続編が「One Charming Night」でシェイクスピアの「妖精の女王」のヘンリー・パーセルの歌がテーマです。これはテキストをfixしていません。どこかにドラフトがあったかもしれませんが、書き直さないといけません。アールグレイの元屋敷に住むようになる合唱団の話です。

ここにイメージがあります。

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Cover Earl Grey's Dictionary

Cover Earl Grey’s Dictionary

2冊目出版されました+著者セントラルから著者ページ書き込み

ドイツメルヘン海岸

著者ページができました。ただいま「ドイツメルヘン海岸」のトレイラーもアップロードし、表示されました。

chubbyな私ですがご覧ください(汗)。本は1冊しかありませんが、2冊目を追加しました。近日公開だそうです。

2冊目はこちらです。架空のヨーロッパバロック時代のカストラート小説です。

話の筋はかなりぶっ飛んでいます(よくレビューに通った)。バロックだから。。

カストラートと皇太子 [Kindle版]

表紙は著作権切れでポスターになりまくっているポーランドのチャルトリスキ王子(Prince Constantine Czartoryski)の顔なし画像にペイントで文字を載せました。目次はリンクするけど、Kindleに意味のないWordのページがそのまま出てしまっています。恥ずかしい。。折よくEPUB+Kindleのセミナーがあるので申し込みました。

2nd book

2nd book

読むのが楽しい本ってなんだろう

読むのが楽しい本ってなんだろう?

『カストラートとその妻』は、とても詳しくカストラートと妻の社会的状況を書いていたけれど、読むのが少しつらかった。

私のカストラートの話は、昔読んでもらったとき「あらすじ」と言われ、一章で一話になると言われたけれどそれが自分のペース。

ほかに批判されたのは、やはり展開の突飛さ。あと軍隊の配置とか男性からの鋭い指摘もありました。

ずっと前にツイッターで、カウンターテナーの勉強をしている人から「メッサ・ディ・ボーチェ」とか音楽用語を教わってこれも入れた。一応どういうものか聞いたことはあるので。。

主に、米国に滞在していたときの実話をフィクションにしている。たとえば、救急車で運ばれた病院の隣りのベッドで、お母さんに「何時?」と聞かれて「時計」を投げた話とか、転職のためたくさんメールを書いた話とか。

Paperwhiteデバイスは連休前、22日頃に届くと言う。

いくつか本を買ってみて「読むのが楽しい本ってなんだろう」と考えてみたい。

テキストをワードに貼り付けて、各章名に書式をつけた。。それだけ。あとは、『カストラートとその妻』を真似して、チャルトリスキ王子様の顔なしでタイトルをつけてみた。。タイトルは自動でつくというから最初の本にはつけなかったが、そんなことないらしいので。。タイトルと、ドイツメルヘン海岸と、あと、本文の終わりに簡単な著作権表示。

なんとか審査を通る本にしたい。変なところは変で、何か共感を呼ぶにはどうしたらいいのか、もう一つ考え中。

やっぱり読書したい。

Kindle book

Kindle book

『マークが画家になったわけ』出版!!

マークが画家になったわけ

がアマゾンで出版されました。しかしすごく簡単な本です。100円です。良かったら読んでみてください。

iPadとスマートフォンのKindleでは読めました。自分で自分の本を買うのも変ですね。

MacのKindleはデバイスに互換性がないと言われ読めませんでした。Paperwhiteで読むのが楽しみです。

通知がアマゾン.comから来て、買うとき日本のアカウントに転送しろと言われました。Macでは買えず、スマホで買い、その後にiPadでもダウンロードできました。いろいろややこしい。。まあなんとか。

マークが画家になったわけ

マークが画家になったわけ

Kindle書籍レビュー中

Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング

がいきなりきちゃうとは思わなかった。。で、きちゃったのでアカウントだけは作っておいた。

それで、既存のアザラシ小説を最低価格100円でアップし、パブーの同じ小説(タイトル違う)を非公開にし、iPadZineの同じタイトルの小説を削除しました。70%のロイヤルティを申請するために。

ええっと、MacのPagesからWordに変換してみたんですが、Pagesというのはページごとにぶつ切りで、リフロー書籍にはまこと向かないです。エラーが出てだめでした。ついでにMacのmiで作ったテキストファイルもrtfのような形式がついていて、プレーンテキストじゃないです。だから、PagesをあきらめてmiのテキストをWordに貼ったら、濁音と半濁音が全部二文字に分かれていました。だから、Kindleにアップするにはとりあえず、Word 2010でシンプルな本文とシンプルな表紙画像を用意し、Windowsからアップするのが良いと思いました。本のプレビューソフトもWindows用のを落としました。Macで全部作りたいと思っていたけれど、Pagesはだめですね。Facebook友はEpubでアップすると言ってたけれど、どのソフトでどういう変換をするのだろう?

とにかくすったもんだがありましたが、アザラシ小説(凄く短い)をレビュー申請中です。レビュー通ることを祈っててください。表紙には、著作権が切れている以下の画像を使い、その旨本文中にも書きました。あと、すごく簡単にコピーライト表示も。それだけ。すごく簡単です。

あとアマゾンの規約をいろいろ読んでいたら、パブリックドメイン中心コンテンツ(私の場合アンデルセン本の翻訳)は、画像などで独自性を認められない限り70%の印税は申請できず35%になるようです。あと、このアザラシ本は日本でだけ売ればいいのですが、全世界に対して権利があるのでインドにも売るのですよ〜インドの人が日本語で読むかいな〜? 摩訶不思議な決まりです。とりあえず最低レイアウトでアップロード実験はできたので(今回短編なので章立てすらありません)まあなんとかなるでしょう。

それと、パブリックドメインは国によって著作権切れの年数が違う(ドイツは70年だけどもっと長い国もある)ので、全世界に売れるかどうか計算してから決めなければなりません。著作権切れでも自分のものじゃないコンテンツの場合は注意が必要ですね。あと翻訳権とかもあるしね。出版してから70年、著者と翻訳者が亡くなってから70年、がとりあえずドイツの場合。

カストラート小説もアップしたいな。。セクシャルな部分はつまびらかに書く気もないので、へんてこな話だけどなんとか説得力をつけて書きたいです。

あと、このアザラシ本は横書きだしルビもないです。とにかくシンプルにしました。アップ成功したときは嬉しかったね。

マーク・アクリヴィクがアマゾンに載るように祈っててください。。

inuit_boy

inuit_boy

初のキンドル書籍”The Castrato and His Wife”読了

cross

cross

忘れないうちに書いておくと、ドロテアがカストラートのテンドゥッチと結婚したのは、父親から強制された結婚が嫌だったからのようです。テンドゥッチのことは実際自分の歌の師匠であったこともあり好きだったのですが、大人になって好きな人ができたとき、その人に乗り換えたというのが本当のところらしいです。

ドロテアとの「結婚」によって何度も投獄されたテンドゥッチですが、それでも音楽のキャリアに傷がつくことはなく、長く歌手として、その後は音楽教師として名前を残しました。だから、ドロテアに去られたときは悲しかったでしょうが、その後、彼女なしでもやっていけたのです。が、ヘンデル同様に借金に追い回されており、最後はイタリアに帰って50いくつで亡くなりました。

本編の後の注釈は興味深いですが読み飛ばしました。iPadは大きくて寝転がって読むにはつらいですが、Kindleの読書感は、大変良いです。文字は読みやすいし、いまだに「紙の辞書が良い」「電子メールより手紙を書く方がいい」人以外は、誰でも使えるでしょう。

Facebook友に教えてもらったアン・ライスの別のカストラート本(こちらはエンタテイメント小説)も気になるのですが、11月19日に出るPaperwhiteで軽く読みたいのでまだ買うのはやめます。

それからKindle書籍を読んでいて、EPUB同様リフロー(大きい画面にはたくさん文字が流れ、携帯端末のような小さい画面には少しずつ文字が流れる)なので、画像は小さめ、またKindle形式への変換を考えると、章のリンクくらいは最低作っておいて、シンプルな形式が良さそうです。

私の不完全なカストラート小説(展開が飛躍しているし、非常識なのでいろいろ批判されました)と翻訳済みのアンデルセン本がKindle書籍の候補なのですが、前者はいろいろ手を加えなければならないし、集中して一気に書き直したいので、アンデルセンのほうが先かなと思います。が、このカストラートの結婚に関する本を読んだあとで、いろいろ記憶が蘇ったので、それも忘れないうちが良いかなと思います。

今年がやっと電子書籍元年じゃないですか? 日本にとっては。。